DATONE CLINIC

Datone Letter

ダトンクリニック開院、一人ひとりに合わせた診療と暮らしのバランスを重視

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ダトンクリニックは8月3日、ソウル・清潭に開院した。

同院は、一人ひとりに必要な施術やケアを、受ける順序まで含めて設計することを診療の中心に据える方針だ。特定の機器や流行の施術を一律に勧めるのではなく、肌のトーンやキメ、顔の輪郭や筋肉、回復のペース、日々の生活リズムを総合的に確認する。施術前の準備と施術後の回復も重要な診療過程と位置づけ、将来的には幹細胞を活用したアプローチや先端再生医療を含む再生医学の領域へと、段階的に広げていく計画である。

DATONEの「DA」は「Different」と「Diversity」を表し、「TONE」はその人の印象だけでなく、暮らしのリズムまで含めた全体の調和を意味する。この理念を「Your Own Tone, Designed by Phase」という言葉に込め、カウンセリング、施術前のケア、施術、回復、維持ケアを一連の流れとしてつなぐことを目指している。

アン・ヨリム代表院長は、韓国科学技術院(KAIST)で生命科学の学士号を取得し、梨花女子大学医学専門大学院を卒業した。レーザー治療、ボツリヌストキシン注射、フィラー、糸リフトなど、美容医療分野で10年以上の臨床経験を持つ。キードクターとしての活動や教育・アドバイザー活動で培った経験をもとに、機器の名称よりも、どの肌に、どの順序で、どの強さで使用するかを重視する考え方で診療を行う方針だ。

アン院長は、「初めて美容医療を受ける方も、さまざまな施術を経験してきた方も、十分な説明を受けたうえで、自分に本当に必要なケアを選べる、居心地のよいプライベートクリニックをつくりたいと考えました。健やかな肌と自然な印象は、一度の大きな変化を目指すよりも、現在の状態を正確に把握し、準備・施術・回復を丁寧につないでいくことで生まれると考えています」と述べた。

さらに、「ダトンクリニックは、単に施術を提供する空間にとどまらず、一人ひとりの肌や印象、暮らしのバランスまで考える場所を目指しています。施術前の準備と施術後の回復を基本としながら、今後は制度や安全基準に沿って、より幅広い再生医学的アプローチも段階的に準備していく方針です。時間が経っても自然になじむ変化を目指し、患者さん一人ひとりと、健やかに年齢を重ねていくための計画をともに考えることが、当院の診療の方向性です」と付け加えた。

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