ソウルのダトンクリニック、再生医療プログラム強化に向けExoSmartを導入
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ソウル・清潭洞のダトンクリニック(DATONE Clinic)は、患者自身の血液を用いた再生医療プログラムを強化するため、血液処理用医療機器「ExoSmart(エクソスマート)」を導入したと25日、発表しました。
ExoSmartは、韓国の医療機器分類におけるクラスIIIの血液処理用医療機器です。患者自身の血液を遠心分離・ろ過する工程を通じて、濃縮血小板を得るために使用されます。中空糸膜フィルターによる限外ろ過を用いて血液成分を処理することが特徴です。
今回の導入を機に、ダトンクリニックは自己血を用いたプログラムを拡充するとともに、将来的な幹細胞およびその他の細胞を用いた再生医療プログラムに向けて、診療体制を段階的に整備していく計画です。
また、一人ひとりの年齢、肌の状態、回復のペースを考慮したプログラムを設計し、関連機器や診療プロトコルを継続して見直し、充実させていく方針です。
アン・ヨリム代表院長は、「アンチエイジングの分野は、見た目の改善に加え、組織や細胞の老化、そして回復を支える環境まで考慮する方向へと発展していくと考えています」と述べました。さらに、「患者自身の血液を用いたプログラムを出発点として、幹細胞を用いたアプローチや先端再生医療に向けた診療体制を構築していく計画です」と語りました。
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