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ダトンクリニック、バイオリフティング「アプトス(APTOS)」を導入

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ダトンクリニックは21日、バイオリフティングを取り入れた「アプトス(APTOS)」を導入したと発表しました。

アプトスは、顔の解剖学的構造を考慮し、組織を支えながら適切な位置へ再配置するために用いられる糸リフトです。構造や長さの異なる製品を展開しており、中顔面、下顔面とフェイスライン、眉や上顔面など、部位や目的に応じたきめ細かな施術デザインが可能です。

特にNAMICA(ナミカ)は、PLLAとPCLをベースとする吸収性素材にヒアルロン酸(HA)を取り入れ、組織の支持とともに肌のコンディションにも配慮して設計されています。

アン・ヨリム代表院長は、「リフトアップでは、どれだけ引き上がったかよりも、顔全体の比率と組織の動きが自然に調和しているかが重要です。本来の印象を保ちながら、崩れたバランスを整えることが、よいリフトアップだと考えています」と述べました。

施術技術への理解を深めるため、アン院長はアプトスのグローバル本社が実施する研修にも参加しました。2026年7月には、ジョージア・トビリシで開催された「Kolkhida International Congress」に出席し、各国の医師の臨床経験に触れました。その後、現地で行われたアプトスのハンズオン研修にも参加しています。

同院長は、「糸を用いた施術では、製品の特性だけでなく、顔の解剖学、挿入方向、組織の動きを理解することが重要です。海外の医師の多様なアプローチに触れ、ハンズオン研修に参加したことで、同じ製品を使用する場合でも、患者さまの顔の構造に合わせて施術デザインを変える必要があることを改めて確認しました」と語りました。

さらに、「新しい機器や施術は今後も登場し続けるでしょう。しかし、最も大切なのは、患者さまの顔を正確に理解し、その方に必要な変化の程度を見極めることです。決まった美の基準に合わせるのではなく、それぞれの顔に合う自然な変化を一緒に見つけていけるよう努めていきます」と付け加えました。


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